【ヤマトヤ御殿場本店】プロスペックス・コアショップ限定モデルSBDC133紹介 & SBDC123とのデザインの差も紹介します。

2021.03.16

ヤマトヤ御殿場本店からプロスペックス限定品を紹介します。

セイコー創業140周年記念限定モデル

セイコーグローバルブランド コアショップモデル

DIVER SCUBA Limited Edition

SBDC133

プロスペックス

154,000円(税込)

数量限定 6,000 本

駆動方式:6R35メカニカル 自動巻(手巻つき)

精度:日差+25秒~-15秒

駆動期間:最大巻上時約70時間持続

200m潜水用防水

強化シリコン製ストラップ付属

本格スポーツウオッチ<セイコー プロスペックス>からは、島国である日本の自然の美しさに着目し、豊かな海を育む西表島に広がる深緑の情景をデザインテーマに採用しました。西表島は島の面積の約90%が亜熱帯の自然林で覆われており、山奥から流れ出す河川の下流には広大なマングローブ林が形成されています。力強い鼓動を感じさせる深緑の世界を表現するため、ダイヤルカラーを深緑で統一し、森林に差し込む陽の光を思わせるゴールドカラーを針に採用しました。

1968年に発売された国産初のメカニカルハイビート300m防水ダイバーズウオッチをベースに、現代的なデザイン解釈を加えました。オリジナルモデルのシャープで力強いデザインを踏襲しつつ、スリムなベゼルやモダンな形状の時分針を採用することで、現代的にアレンジしました。本格的なダイビングのみならず、ビジネスからカジュアルシーンまでオールラウンドに対応可能なデザインが魅力の特別なモデルです。

・・・セイコー公式サイトの文言をそのまま掲載してしまいました。

亜熱帯の自然林をモチーフにしただけあり、濃い緑が高級感を感じさせます。深い緑の文字盤の外周の漆黒の回転ベゼルが時計全体を引き締めています。カラーダイアルに違和感を覚える方もカッコイイと感じていただけると思います。

ついでに、限定品のカラーダイアルを1つ紹介しておきましょう。

1970年に発売された150mダイバーズウオッチの復刻限定品SBDC123はユニークな流線型のフォルムが特徴のモデルですが、南極の海を想起させるマリンブルーのダイヤルも印象的です。

以前も書きましたが、このモデルのオリジナルは冒険家・植村直己氏が1974年~76年にかけて行った北極圏12,000km犬ぞりの旅に携行され、過酷な環境における高い信頼性が実証されたことで知られています。

165,000円(税込)

数量限定 5,500本

駆動方式:6R35メカニカル 自動巻(手巻つき)

精度:日差+25秒~-15秒

駆動期間:最大巻上時約70時間持続

200m潜水用防水

強化シリコン製ストラップ付属

性能・機能は同じでも、ダイアルカラーの違いやケース形状の違いでこんなにも印象が変わります。あなたのお好みはどちらでしょうか?是非店頭でご試着ください!

 

ヤマトヤ御殿場本店  〒412-0026 静岡県御殿場市東田中1‐18‐18

TEL: 0550-82-0090

✉: gotenba-honten@yamatoya-co.com

営業時間:10:00~18:30(通常19:30) (年末年始・催事日を除き無休)


先週のお休みも好天に恵まれたので釣行してきました。でも、海に到着して車から降りてみると、予想外の強風が!堤防に出るとその風はさらに強くなり心が折れそうなほどでした。

そんな中、我慢して釣りをした結果がコレ↓

ハタの稚魚?(手の大きさと比較してみてください。)

もちろんリリース!

もちろん買ってしまったベイトリールのキャスト練習もしました。ベイトリールの性能が良いからでしょう。思い切って力を入れて遠投をしてみてもトラブルが起きなくなりました。

使いこなせるようになってくると上位機種が欲しくなってしまいます。そして・・・迷うことなく買ってしまいました。

ちょっと良いやつです!

正面から見るとランボルギーニっぽくてカッコいいと思いませんか?次回はルアーをつけ、釣りを兼ねて練習してきます。

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