【 ヤマトヤ富士店 】11月の誕生石トパーズ探求

2022.11.20

皆様こんにちは♪静岡県富士市青葉町にありますヤマトヤ富士店です♫

今回のご紹介は、11月の誕生石とトパーズのご紹介となります♪

それでは参りましょう♪

 

Topaz(トパーズ)

和名 黄玉


トパーズとは…

トパーズは、フッ素を主成分として含むアルミノケイ酸塩鉱物からなる宝石で、フッ素が濃集する環境でホタル石と共に成長していきます。本来ならば無色透明な宝石ですがOHタイプとFタイプが存在し、それぞれの特徴やカラーが変わってきます。

トパーズには水素(OH)とフッ素(F)が含まれています。このどちらかの含有量が多い方でタイプ別に振り分けられます。OHタイプは水素が多いものがコチラに分類され、Fタイプはフッ素が多いものがコチラに分類されます。

OHタイプの特徴は、屈折率が高く強い輝きを持ち合わせます。インペリアルトパーズやピンクトパーズはOHトパーズで、シェリー酒色と呼ばれ高い価値を持つ宝石です。

Fタイプの特徴は、放射線処理で様々なカラーに変化させられる特徴を持っています。もとは白いトパーズに段階的に青色の変化を与えた宝石です。ブルートパーズ・ホワイトトパーズ・グリーントパーズがこFタイプとなります。

硬度は8と、ジュエリーとして使用する上でも十分な硬さを持ちますが、ジュエリーですので基本的には優しく使用しましょう。

 

トパーズの産出国

トパーズは、ブラジルやパキスタンが有名ですが、日本でも産出される宝石です。その中でも世界最大の産出国はブラジルの、無色透明・淡い青・黄・オレンジなど多彩なカラーが採掘されます。ブラジルのミナスジュライス州は世界最大の産地です。

 

トパーズとカラー

トパーズの基本的なカラーは無色透明、そこに様々な不純物が混ざり、その土地独特のカラーが誕生します。代表的な5色を分析してみましょう。

 

インペリアルトパーズ

トパーズの最高カラー、希少性も高く市場価値も高い。シェリー酒色(黄色に少し赤が入った色味)がトパーズの中でも最も美しいカラーと言われている。光の加減によってピンクが見え隠れする部分もとても魅力的です。紫外線にも強く、褪色をおこさない事でも有名、褪色が心配な方にお勧めのトパーズ。

産地 主にブラジル(ミナスジュライス州)

 

イエロートパーズ

黄金色のトパーズ、産出量が多い。希少性はあまりないが、装飾品などに多く利用されている。また、イエローであってもOHタイプのトパーズはインペリアルトパーズに区分される。イエロータイプは褪色をおこしやすく、紫外線や光に注意して使用する必要がある。もちろん保管時も同様に注意。

産地 ブラジル

 

ブルートパーズ

こちらも、宝飾品でよく見かける色味。天然色も存在するが紫外線などに弱くかつ薄い青色の為そのまま市場に出る事はあまりない。退色し色味が無くなってしまう事もある。

また、濃い美しい色のトパーズは自然界には存在せず、透明なトパーズに放射線処理を施し加熱する事で、粒子方向を変え色をつくりだしている。このため、トパーズ特有の紫外線による色落ちが無く、安定的に美しい色味を楽しむ事ができる為、日常使用にもピッタリな宝石。ただ、保管時に直射日光を当て続けると宝石が傷んでしまうので、保管場所には注意。産出国 (天然色)パキスタン・ロシア

 

ピンクトパーズ

ピンクトパーズは、天然色も発見されるが非常に希少性が高く、滅多に目にする事は出来ない。通常は、ブラジル産のオレンジ色のインペリアルトパーズに人口処理を施しピンクにする。ピンクトパーズは人口処理をしても価値が下がらない。これは、処理前のインペリアルとパースにも高い希少性と価値があり、自然にピンクになったであろう石を人口処理にて手助けするといった考えの元、ピンクは天然・人口に関わらず非常に価値が高い。こちらも、紫外線には強い為安心して使用できる。

産出国 (天然色)パキスタン

 

ホワイトトパーズ

トパーズの意基本カラー、無色透明。輝きが美しく、ダイヤモンドの代わりに使用される事もある。但し、混合物が混じりやすい宝石ですので完全な無色透明を探す事は難しい、美しいホワイトトパーズに出えれば幸運。

産出国 ブラジル

 

トパーズの歴史と名前の由来

トパーズの歴史は非常に古く、紀元前から人類と関わりのある宝石です。そのころから、紅海に浮かぶトパジオス島で採掘されていました。この事から島のな前にちなんでトパーズと名付けられました。ですが、実際はとパジオン島では、ペリドットが採掘されており、当時の人々がトパーズとペリドットを混合していたようです。また、古代インドで炎を意味するtapasから名づけられたという説もあります。また、心臓の上に置くと長寿や知性、美しさを保つことができると信じられていまいした。

さらに古代エジプトでは、太陽神ラーを象徴する高貴な宝石としても崇められていました。トパーズを身に着けると、邪気や悪意も跳ね除けると考えており、当時の人々はお守りとして身に着けていたそうです。

 

トパーズの石言葉

トパーズの石言葉は「友情・希望・誠実・友情」、その歴史にちなんで「悪いものを遠ざける」「治癒力を高める」「真実の友人や愛する人を手に入れる」力もあると言われています。

 

トパーズのお手入れ方法

お手入れ方法は注意点さえ守ればとても簡単です。今回は2つのお手入れ方法をご紹介♪こまめなお手入れでトパーズの美しい輝きをより一層楽しんでくださいね。

 

Step1. 使用後は拭いてからしまう

基本的には、使用後は柔らかな布で優しく拭いてあげましょう。肌に触れる事でついてしまった皮脂や汗を柔らかな布で優しく拭き取ってください。汚れはジュエリー全体を痛めてしまう恐れが在りますので、使用したら拭いて汚れを落としてしまう事を習慣にしましょう。

 

Step2. 汚れたら洗浄する

<ご用意いただくもの>

・ぬるま湯(30℃くらい)※熱湯はトパーズにダメージを与える為、絶対にぬるま湯を使用する・中性洗剤(食器用洗剤)・耐熱用の容器・柔らかな絵筆やブラシ・水分を吸収する柔らかな布

1.中性洗剤とぬるま湯で洗浄する

表面についた皮脂や汗、汚れを落とすために、お湯と洗剤を使用します。

お湯を入れても良い器に30℃程度のぬるま湯を入れ、中性洗剤を数滴たらし静かに良くかき混ぜお湯と洗剤を馴染ませ、洗浄液を作ります。この洗浄液にトパーズをつけ置きします。この時、金属部分も一緒に入れても大丈夫です。

 

t2.流水に当てながら、毛先の柔らかな絵筆orブラシで汚れを落とす

しばらくつけ置きしたら、流水でしっかり洗剤成分を落とします。もし気になる汚れを落としたいときは、絵筆やブラシなどで撫でるように汚れを落としても良いでしょう。

 

3.柔らかな布で優しく水分をふき取る

しっかり汚れを落としたら、柔らかくて水分を吸収してくれる布で優しくしっかりと水分をとってください。その後、陰干しを行ってくださいね。

 

以上3ステップでお手入れは完了です。汚れが気になった際や、ご使用後など是非お試しください。

 


 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか♪沢山のカラーを持ち、魅力いっぱいのトパーズ。是非、ご自身のお好きなカラーを探してみてくださいね♪

次回は富士店にあります、トパーズジュエリーのご紹介です♪お楽しみに~(*^▽^*)

 

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