12月の東京は街がキラキラしていました
皆様、こんにちは!静岡県御殿場市にあるヤマトヤ、青嶋純佳です。
『ヤマトヤ通信』の制作を担当していることもあって、よく季節をテーマにした写真は撮るのですが、「クリスマスツリーやイルミネーション」といえば東京かな?と思って、東京の丸の内~日比谷にかけてお散歩してみました。
ニット製のクリスマスツリー。「ニット製」というだけで珍しいですよね。よ~く見ると、通常のクリスマスツリーが二ッとの中に入っていますね。
毛糸に見立てられた大きな球体にも電飾が巻かれて、キラキラしていました。
東京ミッドタウン日比谷では、音楽に合わせてライティングが変わるクリスマスツリーがありました。お仕事帰りの方も含めて老若男女、足を止めて見入っていました~!
また、日比谷にある由緒正しき某ホテルではクリスマスツリーよりも1000本のバラのお花のディスプレイのほうが人目を引いており、撮影スポットになっていましたよ。ちょうどバラのお花の色とクリスマスカラーの赤色があいまって、とってもクリスマスらしいなぁ、と感じました。
東京駅から銀座まで歩くとき、この時期は仲通りを歩くと、こんなふうにキラキラときれいな空間を楽しめますよ。場所によってはベンチもたくさんあってのんびりと休息している方がたくさんいらっしゃいました。(※この日の東京は春を思わせるほど暖かかったので・・・)
人間は「キラキラするもの」を見ると本能的に「美しい」と思うんだそうです。今回ご紹介したクリスマスツリーやイルミネーションのキラキラや、水面に太陽の光が反射したときのキラキラも。もちろん、宝石のキラキラも。
これからもヤマトヤの宝飾品、ウォッチ、『ヤマトヤ通信』、HP、SNSなどいろんなものを通して「キラキラ=美しいもの」をお届けし続けられたらなぁ、と思います!
また、キレイなものを見つけたらアップしますー。最後までお読みいただいてありがとうございます♪