100年以上前の宝飾品を箱根ラリック美術館で鑑賞しました♪

2018.05.18

皆さま、こんにちは!ヤマトヤ本部の青嶋 純佳です。

 

先日、久しぶりに箱根ラリック美術館(←クリックするとオフィシャルページへ飛びます)へ行ってきました~。ラリックといえば、香水瓶や花器などガラス作品のイメージが強いのですが、実は、宝飾作家としてそのキャリアをスタートさせていまして、箱根ラリック美術館には1900年前後に制作されたラリックの宝飾品が展示されています。

 

《いつ見ても芝生の緑色がきれい。右側の回廊をまっすぐ歩いて、その先を右に曲がると美術館のエントランス♪》

 

宝飾品の素材は、金と銀が中心。そのほかに七宝、獣角、べっ甲(ぜいたく!)など。プラチナは使われていませんでした。

 

半貴石を好んだラリックらしい作品(アメシストやシトリン、アクアマリンなど)を見ることができます。ラリックのように高名な芸術家に注目されて半貴石の宝石たちも嬉しいだろうなぁ、と思いました(^^)。果物のようなみずみずしさや透明感は半貴石ならではのものですね。

《よ~く見ると、縦に「WELCOME」の文字が。サンキャッチャーとともに風にそよそよしていました》

 

カット技術がまだまだ未成熟だった時代のダイヤモンド。今は、かえってそんなダイヤモンドのほうが珍しいから、暗がりのなかでダイヤモンドをよぉ~く目をこらして見てきました。

 

他にも、バロック真珠がデザインのポイントになっているもの、ジャポニスムの影響を真正面から受けていて制作されたであろう櫛(くし)やかんざし、そして蜻蛉のモチーフ。ツバメモチーフのジュエリーも見ごたえがありました~!

 

 

他にも、「ラリックといえばコレ!!」というガラス作品も展示されています。美しい香水瓶が1階に、花器が2階に展示に。御殿場からも比較的近い箱根ラリック美術館。機会がありましたら、ぜひお出ましくださいね♪

 

箱根ラリック美術館(←クリックするとオフィシャルページにとびます♪)

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